
1. 研修の構成
1.1. オープニング
1.1.1. 自己紹介
1.1.1.1. 私も募集人の立場であること
1.1.1.2. 変額保険販売が苦手だったこと
1.2. ①変動運用の時代
1.2.1. 人口減少
1.2.1.1. p10
1.2.2. 高齢化率
1.2.2.1. p10
1.2.3. 年金の不安
1.2.3.1. p10
1.2.4. インフレ
1.2.4.1. p11
1.2.5. 投資をしようとしている人が急増
1.2.5.1. 資産、所得倍計画
1.2.5.2. 確定拠出年金・NISA口座の開設者増加
1.2.5.3. 変額保険の販売の推移
1.3. ②どう伝えるのか?
1.3.1. シナリオが大切
1.3.1.1. 生保セールスにおける基本的な4ステップ
1.3.2. 詳しくよりも分かりやすく
1.3.2.1. 損失回避の性質を理解する
1.3.2.2. 人は感情で行動する
1.3.2.3. お客様がワクワクできるようなプレゼン
1.4. ③変額保険のニード喚起
1.5. ④つみたて投資の3ルール
1.5.1. りんごプレゼン
1.5.2. 時間分散
1.5.2.1. ゲームの実演
1.5.3. 資産分散
1.5.3.1. 資産クラス
1.5.3.2. 投資信託の仕組み
1.5.3.2.1. 特別勘定の中身
1.5.4. 長期投資
1.6. ⑤世界経済の成長力の伝え方
1.6.1. 需要の視点
1.6.2. 供給の視点
1.7. ⑥他のつみたて制度と変額保険の関係
1.8. ⑦マーケティングの話
1.8.1. 経営者、役員から社員、家族に掘り下げがし易い
1.8.2. 社内での投資勉強会の提案
1.8.2.1. 特にDC導入企業は歓迎される
1.8.3. Emma by AXAの活用
1.9. ⑧さいごに
1.9.1. 使命感
2. 0713打合せ
2.1. 会場:TKP市ヶ谷
2.2. 日程:8月25日(木)・9月15日(木)・9月28日(水)
2.3. 研修時間:90分※後半質問時間あり
2.4. 対象者:マネージャー(支社長・所長・SM)
2.5. 研修のゴール:ULの稼働率アップ※70%にUP
2.6. 現状
2.6.1. ULの稼働率が約50%
2.6.1.1. Mgrの意識に大きく影響する
2.6.1.2. AXAでULを販売しないのは勿体ない
2.6.1.3. 代理店からみたCCIの優位性
2.7. ポイント
2.7.1. Mgrの意識改革
2.7.1.1. Mgrの意識が変われば募集人にも伝播する
2.7.2. ULが如何に世の中に求められているか?
2.7.2.1. UL販売は世の中とお客様に貢献できる